私たちの歴史
Premier Cjaは1990年、古都京都の地で創業いたしました。バブル経済崩壊という混乱期にあって、真に顧客本位の資産運用サービスを提供したいという強い信念のもと、経験豊富な金融プロフェッショナルたちが集い設立されました。
創業当初は10家族からスタートした当社ですが、一貫して守り続けてきた理念があります。それは、お客様の資産を自分自身のものとして扱い、短期的な収益追求ではなく、世代を超えた長期的な資産形成を実現することです。この姿勢が評価され、現在では800を超える富裕層ファミリーと、50以上の機関投資家の皆様から信頼をいただいております。
京都という土地柄は、当社の経営哲学に大きな影響を与えています。千年以上続く伝統文化が息づくこの街では、短期的な流行に惑わされず、本質的な価値を見極める眼が育まれます。また、多くの老舗企業が何世代にもわたり事業を継承してきた実績があり、私たちもその精神を受け継ぎ、お客様の資産継承をサポートしております。
2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、2020年のパンデミックなど、幾度となく金融市場の混乱を経験してまいりました。しかし、そうした困難な時期こそ、当社の真価が発揮されます。パニックに陥ることなく冷静に市場を分析し、お客様の資産を守りながら、回復局面では着実に成長させてきた実績があります。
私たちの使命
信頼関係の構築
お客様との関係は単なる取引ではなく、人生のパートナーシップです。一人ひとりの価値観、家族構成、将来の夢を深く理解し、最適な資産戦略を共に創り上げます。専任のリレーションシップマネージャーが、長期にわたり継続的なサポートを提供いたします。
持続可能な成長
短期的な投機ではなく、着実な資産形成を追求します。市場の変動に一喜一憂することなく、長期的視点で分散投資を実行。経済環境の変化に柔軟に対応しながら、リスクを適切に管理し、安定した資産成長を実現いたします。
世代を超えた継承
資産の真の価値は、次の世代へ適切に継承されることで初めて完結します。相続税対策、事業承継、教育資金準備など、包括的な視点でファミリーの繁栄をサポート。次世代への金融教育も重視し、資産を守り育てる知恵の継承も支援いたします。
品質基準と運用方針
厳格な投資基準
投資対象の選定には、独自の評価基準を適用しています。財務健全性、経営陣の質、業界内での競争優位性、成長性など、多角的な分析を実施。短期的な株価変動ではなく、企業の本質的価値を重視した銘柄選択を行います。投資委員会での厳密な審査を経て、お客様のポートフォリオに組み入れる銘柄を決定いたします。
リスク管理体制
資産保全を最優先事項として、多層的なリスク管理システムを構築しています。ポートフォリオレベル、資産クラスレベル、個別銘柄レベルでのモニタリングを日々実施。市場リスク、信用リスク、流動性リスク、為替リスクなど、あらゆるリスク要因を定量的に把握し、適切な対策を講じます。ストレステストも定期的に実施し、極端な市場環境下でのポートフォリオの頑健性を確認しております。
透明性の確保
お客様の資産状況、運用成績、手数料体系について、完全な透明性を保っています。月次レポートでは、保有資産の詳細、パフォーマンス分析、市場見通しを分かりやすく報告。すべてのコストを明確に開示し、隠れた手数料は一切ございません。また、利益相反の可能性がある取引については事前にお客様に説明し、同意を得た上で実行いたします。
コンプライアンス遵守
金融商品取引法、個人情報保護法、マネーロンダリング防止法など、関連するすべての法令を厳格に遵守しています。社内規程を整備し、定期的な研修を通じて全従業員のコンプライアンス意識を高めております。外部の法律事務所とも連携し、最新の規制動向に対応。金融庁への定期報告も適時適切に実施し、透明性の高い業務運営を心がけております。
専門性と価値観
当社の強みは、深い専門知識と豊富な経験を持つプロフェッショナルチームにあります。アナリスト、ポートフォリオマネージャー、税理士、弁護士など、各分野のスペシャリストが連携し、お客様に最高水準のサービスを提供いたします。チームメンバーの平均経験年数は18年、うち多くが海外の著名金融機関での実務経験を有しております。
グローバルな視点も当社の大きな特徴です。世界主要金融センターに強固なネットワークを持ち、国際分散投資を実現しています。ロンドン、ニューヨーク、香港、シンガポールの提携機関と密接に連携し、各地域の最新情報を収集。為替ヘッジ、海外不動産投資、オフショア口座開設など、国境を越えた資産運用をサポートいたします。
技術革新にも積極的に取り組んでおります。最先端のポートフォリオ管理システムを導入し、リアルタイムでの資産状況把握を可能にしています。人工知能を活用した市場分析ツール、ブロックチェーン技術を用いた決済システムなど、フィンテックの成果を積極的に取り入れることで、サービスの質と効率性を向上させております。ただし、技術はあくまでも手段であり、最終的な投資判断は経験豊富な人間が行うという方針を堅持しております。
社会的責任も重要な経営課題として認識しております。ESG投資、つまり環境、社会、ガバナンスを考慮した投資戦略を積極的に推進。気候変動対策、人権尊重、企業統治の改善に取り組む企業への投資を通じて、持続可能な社会の実現に貢献いたします。また、地域社会への還元も重視し、京都の伝統文化保存活動や教育支援プログラムへの寄付を継続的に行っております。
お客様との関係は、単なる金融取引を超えた、信頼に基づくパートナーシップです。結婚、出産、子どもの進学、起業、相続など、人生の重要な局面において、資産面からのサポートを提供いたします。時には厳しい市場環境に直面することもありますが、そうした困難な時期こそ、お客様に寄り添い、冷静な判断で資産を守る。これが35年間、変わらず大切にしてきた姿勢です。